【防災を兼ねてお米を備蓄】ネットでは新米の季節まで完売もちらほら…【減災】

防災と備蓄

2022年 8月22日追記。
今なら新米収穫後の10月以降の発送になりますが、新潟米木津みずほさんで予約受付再開中です。

私も前回購入したお米を食べましたが、本当に美味しい!粒が大きいので旨みがしっかりしていました。

令和3年度の真空パックのお米はあっという間に完売になったので、備蓄米を購入したい方は早めの予約をおすすめします。

在庫がある状態でも1ヶ月以上発送まで時間がかかる程人気だったので、予約だけで完売になる可能性もあります。

中国や他の国でも干ばつ被害が出ているので、これからの流れに少し不安になってきたので、私も買い足しました。

他の備蓄米より安価なのに美味しいのでオススメです!

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子どもが生まれてから防災の意識がかなり変わりました。

大人は我慢出来ますが、子どもは難しいです。

地震や自然災害、ただでさえ災害大国なのに戦争や中国のロックダウン…日本は海外の影響を多く受けやすいのに、意識している方もまだまだ少ないです。

何かのきっかけがあれば、少し前のトイレットペーパーのように店舗から消えるのもあっという間でしょう。
玄米で保存したい所ですが、精米出来る環境が無いので真空パックメインです。

おすすめ備蓄米

今回「みずほの粒洗米」を購入しました。

真空米の画像

商品も高評価でお米一粒一粒大きく、旨みも強いそうなのでこちらに決めました。

真空米の画像

ラックに立てて収納出来るので思っていたほど場所を取りません。

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今サイトを確認してみると…。

なんと完売になっていました。

10月以降の新米収穫後の発送分の予約が再開しています。

前回は発送までに1ヶ月以上かこりました。

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備蓄王は来年の発送に…

お米を5年保存できる事で有名な備蓄王ですが、予約は再開していますが発送は2023年の1月になっていました。

備蓄を意識する人が増えているんだと改めて感じました。

我が家のお米の備蓄量

今回紹介したみずほの粒洗米40キロと、普段ローリングストックしているお米20キロです。

こちらは梅雨時期の湿気から守るためにダイソーで買った衣装袋で密封。

10キロのお米の大きさにはLサイズがぴったりです。

まとめ

万が一災害があった時、(買い占めや食糧危機など)家族をいかに守っていくか…。出来る範囲でローリングストックを軸に備蓄を続けていこうと思います。

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