私が通っていた愛染橋病院では、妊娠後期に赤ちゃんが逆子や(横位)のままだと帝王切開か、外回転術か選ばなければなりませんでした。

長男はずっと横向きのままでした。
外界転術とはなにか
がいかいてんじゅつ【外回転術 external version】
胎児の位置が骨盤位(逆児(さかご))や横位(横たわった位置)にあるとき,頭が下になる頭位となるように腹壁上から胎児を回転させる胎位矯正術をいう。
引用:コトバンク
どういう処置をするのか
張り止めの点滴をし、膀胱に尿を溜めた状態で行います。
麻酔をするかどうかは病院により変わってきます。
様子を見る為に一日入院するケースが多いようです。

私の場合も入院予定でした。
リスクや痛みはあるのか
胎盤剥離の可能性があったり、赤ちゃんの心拍が下がった場合はそのまま帝王切開になります。
痛みもあり途中で止める妊婦さんもいると説明されました。
成功率も50~60%と決して高くありません。
逆子を治す他の方法はないのか
一般的には逆子体操と言われていますが
あまり根拠もないようで、私も寝る向きの指導はありましたが、逆子体操については何も言われませんでした。
しかしお灸で足と胃のあたりを温めて下向きになったとか、足湯が効いたという話もある様です。
リスクがあるのにやる価値はあるのか
きっと帝王切開のリスクの方が高いので、その前に外回転術の処置を取っているのでしょう。

産院によって考え方の違いはあると思います。
私自信37周でも横位のままだったので、外回転術を受けるかどうか決めなければなりませんでした。
医師からはリスクはあるが、帝王切開に比べれば少ないし、初産で今後の事も考えると自然分娩の方が良いと言われました。
少し迷いましたが外回転術をする事に決めました。
最後のエコーで下向きになっていた
私の場合、最後のエコー検査で頭が下になっていました。

良い事ですが、全員アレっ!?という感じに。
入院手続きも済ませていたのですが、そのまま家に帰れる事に。
3日前の検診でも横向きで、胎動を感じる場所も特に変化がなかったので本当に驚きました。
さいごに
かなり稀なケースだとは思いますが、こういうパターンもあった事が誰かの参考になればと思います。
最後まで可能性が残っているのは事実です。
